僕はMACを使っているのですが、動画を作成してみるとあっという間になくなるなくなる。
SSDの容量が・・
そうなると、付けたくなるのが外付けSSD。
外付けなので、付けたSSDにはケーブルが付きます。
ケーブルがつくと凄く邪魔！！
僕は膝の上においてMACを使ったりするのですが、コードがぶらんぶらんしてしまいますし、外で作業をしようとした時に、外付けSSDを鞄から取り出してケーブルを接続する作業すら面倒になってくる・・
何か良い方法はないかと見つけたのがフィリットポケット(Fillit Pocket フィリットポケット
外付けSSDの悩み・・
外付けSSDは簡単に容量を拡張できる反面、どうしても邪魔になります。
ケーブルが邪魔だし、膝の上にPCをおいて作業ができなくなります。そこで考えたのが、
PCと外付けSSDを一体化させる方法はないか？
フィリットポケット(Fillit Pocket)でPCと一体化！
外付けSSDを付けた感覚がなくなる！
PCと一体化することができるフィリットポケット(Fillit Pocket)が凄く便利です。
このフィリットポケット(Fillit Pocket)、今はAmazonでも楽天でも購入可能ですが、僕が最初に見つけたときはクラウドファンディングのCAMPFIRE(https://camp-fire.jp)で見つけました。
このサイト、たまに覗くと面白いものに投資できたりしますよ！
話が脱線しましたが、このフィリットポケット(Fillit Pocket)を使えばMACと外付けSSDを一体化できるじゃん！実際つけるとこうなります。
外付けSSDはSanDiskのSSD
実際このSANDISKのSSDがフィリットポケット(Fillit Pocket)の中にこんな感じで入ってます。
素材の質感
フィリットポケット(Fillit Pocket)は、一応付けたり貼ったりが自由にできるとの事です（試してませんが・・）
ポケットの素材は柔らかく柔軟。あまり強度がなさそうなので、最初は外付けSSDをポケットに入れ続けたらポケットが伸びちゃわないかなとか、どっかに引っかかって千切れたりしないかなと心配になりましたが、購入して1年以上たった今でも、伸びることなく、傷つくこと無く普通に使えてます。
ポケットがとても柔らかい上に、さらさらしているのでそう簡単にボロボロにならなそうな気がします。とってもよく伸びる素材なので、多少大きい外付けハードディスクでも、ポケットの口から入れば多分大丈夫。
外付けSSDにつけるケーブル
折角、外付けSSDとMACを一体化できても、ケーブルが長過ぎたら邪魔なものは変わりません。
おすすめなのが、両端がL字ケーブルになっている短いケーブルです。僕が浸かっているSANDISKの外付けSSDはUSB-Cで、MACもUSB-Cなので、両端がUSB-CになっているL字ケーブルを探しました。「短いケーブル」という条件もつけると結構見つけるのが大変ですが、USB-C/USB-Cの短いL字ケーブル、探せばあるんです。これを付けると完全一体化！
バッテリーに注意！
SANDISKのSSDが原因なのか、外付けSSD全てで起こる問題なのかわからないのですが、フィリットポケット(Fillit Pocket)を付けるとついつい、外付けSSDをつけっぱなしにしたくなります。
MACと一体化してしまうのでシームレスに利用できるようになるからですね。
スリープモードにしている時にも外付けSSDを付けっぱなしにしていると、バッテリーの消費が早くなる気がする・・
細かい検証はしていませんが、外付けSSDを付けるとバッテリーの減りが早くなる報告も上がっているようです。
なので、使うときだけ外付けSSDを接続して使うのが良いですね。
なので、フィリットポケット(Fillit Pocket)に外付けSSDと一緒に格納できる短いケーブルは非常に便利です！
上記で紹介したアイネックス USB Type-Cホストケーブル C - C 両端L型
私はバッテリーのヘリを気にして、動画作成や重たいファイルを入れるときのみ、さっとフィリットポケット(Fillit Pocket)から外付けSSDのケーブルをMACに接続して使ってます。
膝の上で使うならフィリットポケット(Fillit Pocket)！
普段、膝の上でPCを操作したりする人が、外付けSSDを付けたい時フィリットポケット(Fillit Pocket)はすごく便利です！
外付けSSD以外のものも、もちろん入れられるのですが、多分外付けSSDを入れるのが一番スマートな使い方な気がします。
もし、ぶらぶらする外付けSSDに煩わしさを感じたならフィリットポケット(Fillit Pocket)はとてもおすすめです！